日和佐うみがめ博物館カレッタ周辺、子供も喜ぶお刺身ランチバイキング

水族館

日和佐うみがめ博物館カレッタの概要

世界でも大変珍しい「うみがめ」をテーマにした博物館で、うみがめの繁殖・保護施設でもある。博物館の名前にもなっている「カレッタ」とは、アカウミガメの学名を指す。この場所をを一言で表すと、「うみがめたちのワンダーランド」。

「日和佐うみがめ博物館カレッタ」の1階には、「世界のうみがめのはく製」や「カメの進化の過程」などが展示されていて、特に、「世界のうみがめのはく製」の大きさとスケールに圧倒される。「ウミガメってこんなに成長するんだ。」「こんな種類があるんだ」と実感でき、子供にはとても喜ばれる。

1階の大きな水槽では、健気な子ガメ達が気持ちよくに泳いでいて、子ガメたちの様子を間近で観察することができる。ここは、いわゆる撮影スポット。皆さんパシャパシャ写メを取ったりしている。

「日和佐うみがめ博物館カレッタ」の2階では、うみがめクイズや120インチ(間近でみると、かなりの大きさ!)のハイビジョンシアターで日和佐の地理や歴史そして、うみがめの知識や今までの日和佐とうみがめとの歴史を学べ、子供と一緒にうみがめのことを深く学ぶことができる。小学校の夏休みの自由研究にピッタリの場所。

屋外には、飼育プールや人工ふ化場がある。ここでは子ガメの人工ふ化にも取り組んでいて、うみがめの保護施設であることを実感。うみがめの繁殖は世界的に見ても珍しく、時には海外でも紹介されるほどの研究施設でもある。

浜太郎」を忘れてはいけない。「浜太郎」は、ここの名物ウミガメで、昭和25年の生まれ。もちろん国内最長寿のウミガメ(アカウミガメ)である。

「日和佐うみがめ博物館カレッタ」の最大の見どころは、館内イベントでカメと触れ合えるところ。館内イベントは、主に土日や祝日に行っているが、カメへのエサやり体験、子ガメとのふれあい体験もできるため、貴重なうみがめに接することもできる。子供は非常に喜ぶ。私のようなカメ好きには、たまらないイベント。

イベントは子供向きが多いが、大人も結構楽しめる。参加人数が少ないときには、いろんなカメに触れ合えるし、研究員さんからもいろんな話を聞ける。特に繁殖には苦労がかかることを聞くと、地道であるが、とても大変なお仕事をされているのだと頭が下がる。

職員の方の姿を見ると、うみがめを含めたカメのことをとても深く知っており、また、カメのことを愛しているのだなぁと感じる。この場所は、うみがめの保護施設としての顔を持っているため、野生で保護したうみがめを含むカメを自然に戻す活動も行っている。

ここは、ただの博物館ではなく、研究施設であり、繁殖施設であり、保護施設であり、そして自然保護・環境保全施設でもある。営利的な水族館とは本質的に異なり、大きな施設でいろんな魚が泳いでいたり、動物のショーが楽しめるような典型的な水族館ではない。

住所

日和佐うみがめ博物館カレッタ
〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦370−4

アクセス(行き方)

電車

最寄駅は、JR牟岐線日和佐駅。日和佐駅へは、徳島駅から特急「むろと」で約1時間。
日和佐駅から日和佐うみがめ博物館カレッタまでは、タクシーで10分ほど。徒歩でも20分ほど。

自動車

徳島市内から国道55号をそのまま南下して約1時間20分ほど。
道の駅「日和佐」がJR日和佐駅に併設されているので、休憩に最適。
道の駅「日和佐」から「日和佐うみがめ博物館カレッタ」まで車で10分ほど。

食事情報

日和佐は、おいしいグルメスポットでもある。
ひわさ屋」では、新鮮な海の幸と地鶏の阿波尾鶏を使った定食や丼を味わえる。
御食事処 むらかみ」では、アオリイカを使った丼がオススメ。

一番のオススメは、「日和佐うみがめ博物館カレッタ」近くの「うみがめ荘」。週末限定のお刺身ランチバイキングを味わえる。子供も喜ぶ。夏の時期は、かなりの混雑があるが、シーズンが過ぎれば、混雑を気にせずに思い存分、お刺身を味わえる。

料金

大人600円、中・高生500円、小学生300円
※カメに触れ合える体験ができることからみれば、かなり安い!

営業時間

9時~17時

休館日

月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~31日

イベント

研究施設・保護施設であることから、イベントは不定期。事前に連絡をして、イベント情報を確認するのが得策。

館内イベント | 日和佐うみがめ博物館カレッタ
徳島県海部郡美波町に世界でも珍しい【うみがめ博物館カレッタ】があります。カメの進化の過程や生態など、実際に泳ぐカメを見ながら楽しく学習できます。

まとめ

  • 世界でも大変珍しい「うみがめ」をテーマにした博物館で、うみがめの繁殖・保護施設でもある。
  • 1階には、「世界のうみがめのはく製」や「カメの進化の過程」などを展示。
  • 1階の大きな水槽では、子ガメたちの様子を間近で観察できる。
  • 2階では、ハイビジョンシアターでうみがめのことを深く学ぶことができる。
  • 屋外には、飼育プールや人工ふ化場がある。
  • 国内最長寿の名物ウミガメ(アカウミガメ)、「浜太郎」に会える。
  • 最大の見どころは、館内イベントでカメと触れ合えるところ。
  • 食事で一番のオススメは、うみがめ荘の週末限定「お刺身ランチバイキング」
タイトルとURLをコピーしました