去る3月17日、駐日アイルランド大使のご招待で St. Patrick’s Day に因んだ「アイルランドの夕べ」のレセプションに出席しました。

アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日が3月17日で、国の祝祭日です。

この日は国際的にもいろいろな都市でシャムロック(下記注参照)を身につけたりして、ゆたかな大地アイルランドを象徴する「緑色」一色でお祝いをします。

今年は日本とアイルランドとの国交樹立60周年の年にあたります。

60年前といいますと、私は16歳のその夏にAFSの留学生としてアメリカへ旅立ったことも思い出されます。

アイルランドの交流校

今年の10月に麹町学園は中学2年生が初めてアイルランドに修学旅行に行くこととなり、まさに記念すべき年となります。

生徒たちは、感受性の鋭いこの時期に海外の空気に触れ、多くを学びとってくれることと、自分の経験からも容易に想像できます。

レセプションの入り口でバリントン大使にご挨拶しましたが、

“秋に麹町学園の生徒がアイルランドに来るのを楽しみにしています。お隣同士ですからね”

と暖かいお言葉をいただきました。

アイルランドの大使館が麹町学園のすぐ近くにあることを言ってくださったのでしょう。

当日は、アイルランドの料理や、名物のギネスビールなどでおもてなしいただいて、楽しいひと時を過ごしました。

生徒達が素晴らしい体験をして思い出をお土産にもどってくれるのを心待ちにしていたいです。

6月にはアイルランドのラグビーチームが来日して、日本代表との親善試合をするのも今から楽しみです。


【注】シャムロック

アイルランドのシンボル シャムロック(英: shamrock)は、マメ科のクローバー(シロツメクサ、コメツブツメクサなど)、ウマゴヤシ、カタバミ科のミヤマカタバミなど、葉が3枚に分かれている草の総称。アイルランド語でクローバーの意味の seamair または、若い牧草を意味する seamróg を、似た発音で読めるように英語で綴った語である。
アイルランドで432年ごろに聖パトリキウス(パトリック)は「シャムロックの葉が3つに分かれているのは「三位一体」を表しているのだ」と説明し、キリスト教の布教に使ったと言われている。

[ウィキペディアより]