2014年の12月22日。2学期の終業式の日です。今日で2学期が終わると共に、あと10日すれば干支は午から羊へと、新しい年に替わります。

年末は、いつも何気なく過ごしていく毎日の、そうした時間の中で立ち止まり、そしてこの1年を改めて思う機会を得る時だと思います。「この1年は…」という思いです。

実際、毎年、様々な事が起こります。今年の日本列島を考えれば、多くの災害が思い出されます。集中豪雨、台風、火山の噴火、豪雪…。多くの方が被災され、そのご心中、察するに余りあります。

私たちもこの首都圏に住んでいて、いつ何時、そのような災害に遭遇するか分かりません。自分たちの事は自分たちで守るという意識を不断の心がけとして持つようにしてください。

12月12日の「漢字の日」に、今年の一文字が「税」と、京都清水寺の管長の手によって書かれました。「熱」や「嘘」という字を押さえて、一番得票が多かった字のようです。今年、みんなが生活の中で最も身近に感じた事がその言葉に表されているのでしょう。

今の皆さんにこの一文字は直接響いてくる言葉ではないでしょうが、いずれは社会人として、身近なものとなります。

皆さん個々の、この2014年という1年がどのようなものであったかはそれぞれであると思いますが、「私はどれだけ頑張れたのだろう」「私はこれだけ頑張れた」、どのような思いであれ、それは新しい年につながって行くものである事は間違いありません。

皆さん、この年の瀬、そして年始、体調の管理だけはしっかりとして、年明けの始業式、元気な姿で全員とお会いするのを楽しみにしてします。

それでは、良いお年をお迎えください。

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