【麹町学園だよりに掲載の内容を一部変えてお伝えします】

私は、高校時代から鎌倉のテニスクラブにはいり、硬式テニスを60年近く続けています。

アントワープオリンピックで日本人として初のメダルをダブルスで獲得した熊谷一弥さん、柏尾誠一郎さんも当時同じクラブにいらして彼らともプレーをしたことがあります。

彼らはおそらく80歳を超えて、85歳頃までプレーされていたと記憶しています。

ゴルフもそうですが、結果だけを求めるのではなく、スポーツを楽しむことが向上心につながり、精神力を高め、年を重ねては活力の源となると考えられます。

麹町学園の体育祭で私はいつまでも走れるよう頑張りたいという気持ちを持ち続けたいものです。

また私は母が大学で声楽を専攻していたことから、小さい時から音楽に親しんでいました。

楽器はピアノのレッスンを受けましたが、小学校4年の時に、バイエルの途中でギブアップしました。

高校から大学時代にかけてモダンジャズを聴くのが趣味になりました。

アルトサックスのチャーリーパーカー、テナーサックスのスタンゲッツ、トランペットのマイルスデイビス、ピアノはレッドガーランド、ボーカルはクリスコナーなど好きなプレーヤーは大勢いました。

アルバイトをしたお金でレコードをコツコツ買い集めました。

たまにカラオケでジャズを歌いますが、これを趣味と言えるかは疑問です。

ただ、英語、ベトナム語は歌で覚えたといってもいいでしょう。

今麹町学園では安河内先生のご指導で英語について実用4技能の力をつけることに取り組んでいます。

英語に限らず、外国語を覚えるのに“歌”を歌うのは有効な手段だと自分の体験からも言えます。

肩肘を張らず、様々なことにチャレンジして趣味をもつと日々の生活に彩りが生まれそうです。