【麹町学園だよりに掲載の内容を一部変えてお伝えします】

友人は人生のかけがえのない財産です。

特に利害関係のない学生時代の友は貴重です。

先日小、中のクラス会がありましたが、私の苗字は相川で50音順の出席簿ではいつも一番でした。
そのこともあって数十年ぶりに会う友人も私のことを覚えていてくれました。

この年代になっても、かなりの仲間が鎌倉、逗子方面に住んでいます。
昔話に花が咲いて楽しいひと時をすごしました。

高校は1年間留学したので、休学扱いとなり、おかげで、友人が1学年分ふえました。
顔や名前は覚えていてもどちらの学年だったか、思い出せないこともあったりするほどです。

大学のゼミの仲間とは卒業以来毎月一回食事会をしていて、それが今でもつづいています。
みな酒量は減りました。

他方、仕事を通じて親しくなり、お互いに現役を退いてからもお付き合いをしている人もいます。

いろいろな人たちとの交流を通じてさまざまな情報や知識が得られるのですから、脳にも刺激となり、心身の若さを保っています。

現代社会はSNSが普及してひととの交流が希薄になったと言われます。

麹町学園の生徒達には、自分の時間がたっぷりある学生時代にこそ多くの出会いに恵まれ、人生を豊かに過ごしてほしいと思います。